美のカリスマであるIKKOさんがテレビで紹介した事で爆発的ブームになった韓国のBBクリーム。ところが、韓国版のBBクリームは、日本人の肌には合わないものが多いというのが現状のようです。
そこで日本人の肌色や気候に合わせて作られた国産BBクリームとして注目されているのが、石澤研究所が販売している「ナノーチェBBクリーム」で、この商品にはフラーレンと呼ばれる優れた美容成分が含まれている事が、韓国版のBBクリームとの一番の違いのようです。
フラーレンと呼ばれる美容成分には、肌老化の原因である活性酸素を抑える働きがあり、その効果はビタミンCの125倍もある事が分かっていて、日焼けやシミやシワなどに効果が期待出来るようです。
しかし、ファンデーションとしての機能が期待出来る「ナノーチェBBクリーム」は、思ったよりシミやニキビの跡が隠れないなど、カバー力不足との声が多いのも事実のようなので、ファンデーションなどのしっかりメイクよりも、素肌に近いナチュラルメイクを好む方にはお薦め出来る商品のようです。